2019-07-01から1ヶ月間の記事一覧
バージョン Laravel 5.7 概要 Laravelのログ機能を拡張して、UTCとJSTの時刻、IPアドレス、呼び出し元クラス名・メソッド名、 ユーザーIDを出力する。 なお、PHP側のタイムゾーンはUTCとする。 Laravelは5.6からログ出力方法が変わったのでそれ以前のバージ…
バージョン Laravel 5.7 概要 Usersテーブルの値はAuth::user()で取得できるが、例えばUsersテーブルに関連しているUser_Profilesなどからも値を取得したい場合。 EloquentのEager LoadingでRelationships情報を取得させる。 上記詳細はここを。 laravel.com…
バージョン Laravel 5.7 概要 Eloquentミューテタを使ってDBに登録されているUTC日時をユーザのタイムゾーン日時に変換して取得させる。 ミューテタを使えば日時だけでなく小文字大文字変換など色々できるので下記でご確認。 readouble.com コード mutate関…
バージョン C++ 11 概要 staticとしてstd::arrayをenumの値を使って初期化して使いたいがコンパイルエラーとなってしまう。 そんな時はconstexprを使う。 コード // .h class AnimalShop { public: enum class AnimalType { DOG = 0, CAT, MOUSE, LION, ELEP…
バージョン Bootstrap 4 概要 以下のケースを想定。 一覧表に「削除」ボタン(type=button)が複数あり、クリック時にBootstrap 4の確認ダイアログを表示して 「はい」なら選択した行のキーをsubmitする。 Bootstrap 4の確認ダイアログを出すだけなら公式サイ…